健康保険証を持参していただく必要があります。初診料は1050円、内容によっては血液検査(約3150円)が必要です。
眼瞼下垂修正
生まれつき眼瞼挙筋の働きが不十分なため開眼がしづらい場合や加齢的変化や長期間のコンタクトレンズ装着によって眼瞼挙筋の機能が低下した場合には視野が狭くなったり、額や後頭部の筋肉が疲労したりといった機能障害が起きます。
このような場合、眼瞼挙筋を瞼板腺に縫縮することで目の開きが改善します。
下垂の程度によっては保険診療の対象にならない場合があります。両目約50,000円になります。
内反症修正(逆さまつげの修正)
上眼瞼の眼瞼縁を引き上げたり、下眼瞼の眼瞼縁を引き下げたりすることで逆さまつげによって眼球が傷つくことを防ぐことが可能です。上眼瞼あるいは下眼瞼のまつ毛の生え際近傍を切開して皮膚や眼輪筋を切除したり、挙筋あるいは下眼瞼を下げる筋膜を瞼板腺と縫縮したりといった処置を行います。
内反症の修正でも改善できないような高度な睫毛の乱れがある場合は、乱れが強い部位の睫毛が生えないようにする処置が必要になります。
立ち耳・折れ耳・埋没耳の修正
耳の軟骨の形が原因で眼鏡やマスクが掛けづらい場合は保険診療の対象になります。耳の裏側を切開して、耳の軟骨の形を変えて修正します。片側約30,000円になります。
傷跡修正・ケロイド治療
手術や外傷による傷跡をできるだけ目立たなくしたり、引きつれを改善したりする場合に保険が適用される場合があります。ただし、傷跡をなくすことはできません。約30,000円
腋臭症治療
腋の皮膚から特有な臭いを発したり、汗が多い(多汗症)場合は保険による治療が可能です。腋の毛が生えている部分をシワに沿って3〜4cm切開し、臭いの基となるアポクリン汗腺や汗の基となるエクリン汗腺を皮膚の裏側から削り取ります。約50000円になります。
ホクロ・イボ除去
ホクロ、イボの除去にも保険が適用されます。
ホクロの中には悪性の可能性がないわけではありませんが、病理組織検査によって早期発見することが可能です。
イボの中にはウイルス性のものがあり、除去しても再発する場合があります。その場合は抗ウイルス薬による治療が必要です。
一度に治療するホクロやイボの個数などの条件によっては保険が適用されない場合があります。2センチまでの切除が約6,000円になります。
真性包茎手術
勃起した時に亀頭が露出しないあるいは露出が困難な場合は真性包茎です。この真性包茎の手術には保険が適応されます。術前の血液検査、通院が必要です。自己負担金は約20,000円になります。 |